iPhoneアプリは本当に稼げるのか?

Xcode

ハロー!WEB屋の@appproject_ryoです。

iPhone5Sがドコモから発売され大手キャリア3社から発売されました。
これでdocomoユーザーが1年から2年かけて、三分の一から半分くらいAndroid携帯からiPhoneに流れるんじゃないかと僕は予想しています。

初ブログいきなりですが

ajike switch さんより引用

iPhone(iOS)とAndroid。OSバージョン、端末シェア【2013年9月ネット調査編】   ajike switch

※2013年1月〜3月。カンター・ジャパン調べ(参考

すでにアンドロイド端末とiPhone端末のシェアはiPhoneが少し上回っています。
現状では話題性だけでもこれより伸びるのではないでしょうか?
ハードが売れればソフトも売れるというのが、ゲーム会社大手の任天堂がファミコンの覇者(古いですがw)になり証明したことです。

本題の収入について

収入方法は大きく分けて3種類。

  1. 有料ダウンロード
  2. アプリ内課金
  3. アプリ内広告

の上記三種類。それぞれの詳細解説も次回以降にしていきます。

上記1と2の有料・課金アプリの1本リリースの期待値は、月1万円程度。
3の広告収入は1ダウンロード1円程度。
と言われています。

これがすごいのかショボいのかはあなたの考え方次第です。

もちろん同じ考えの方はたくさんいると思うので、僕にしかできないアプリをがむしゃらに開発したいと思っています。上手く WEBの知識とアプリを連携させていいアプリを開発したいと思っています。

次回なぜiPhoneアプリを作るのか?について書こうと思います。

ではではー

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