ついに発売されたiPhone6とiPhone6PLUS!
僕は実物の実機を見ないと購入できないタチなので、近所のAppleストアに行ってきました。(僕みたいな人は結構多いはず。。。)
結果購入予約したのはiPhone6PLUSでした。
なぜiPhone6PLUSにしたのか以下にそれぞれのメリット・デメリットをまとめて迷ってる方あなたの参考になれば幸いです。
どっち買うか迷ってる方必見!iPhone6とiPhone6PLUSメリット・デメリットまとめ
目次
基本的にiPhone5Sと比較してレビューしていきます。あしからず。
まずは共通の仕様変更を確認しよう
1.出荷時OSはiOS8
2.プロセッサはA8+M8モーションプロセッサ搭載で高速処理実現。
更に処理速度が上がったためバッテリー持ちも向上しています。
3.オートフォーカス機能の向上。
変わらない点
1.カメラの画素数は800万画素。
動画は裏面は1080P前面は720P。(機能は追加されていますが。)
iPhone6メリット・デメリット
重さiPhone5sが112グラムに対し129グラム(+15%増)ですが持った感じは特に思いとは感じません。
iPhone6の画面は大型化していますが0.5ミリほど薄型化されています。薄さは体感出来るレベルです。
iPhone6は画面サイズがiPhone5・5Sと比べて役1.2倍ですがとても大きく感じます。
触って見ての感想。
薄いので手になじみました。
片手でのフリック入力は画面が大きいのと、ボティの薄さで多少違和感ありましたが、買ったその日にすぐに慣れるレベルです。
手の小さな女性には片手でのフリックが辛いと感じることがあるかもしれません。
iPhone6PLUSメリット・デメリット
重さiPhone5sが112グラムに対し172グラム(+53%)と1.5倍程の違いがあります。
比べてみると重いですが、使っていて苦になるレベルではないと思います。
iPhone6は画面サイズがiPhone5・5S4比べて役1.4倍。とても大きいです。
僕は手が大きいほうなのですが、片手フリック入力はちょっと指がつりそうになりましたw
僕は結局iPhone6PLUSを選んだのですが最大の理由は2つあります。
1.機能性が6よりも高い。
iPhone6PLUSは僕個人の感想としてはiPhoneとiPadの中間的位置付けとして感じました。
とくに本体を横持ちしたときのメモ帳などの見易さはiPad仕様です。
※iPadAirでのメモ帳はこんな感じの表示です。
iPhone6では横持ちでもこの機能はなかったので、色々なアプリに横持ちでの機能が追加されていく可能性があるかなと思います。
2.バッテリーの持ちがいい。
バッテリー持ちは5sと比べて連続待受だけで比べると
5sとiPhone6は250時間に対し、
iPhone6PLUSは384時間です。
ブログや仕事のメールやゲーム攻略などをiPhoneのみで完結させることが多い僕にとっては少しでもバッテリー容量は大きい方がいいです。
結局どっち買えばいい?
大きくわけて4つにまとめました。
1.フリック文字入力を片手でしたい場合はiPhone6が楽。6PLUSは片手ではきついところあり。
2.大きさが全然違うので普段からiPhoneをポケットに入れてる人はiPhone6がいいかも。(特にデニム、チノパンなどを履く人)
3.バッテリー容量が足りなすぎる人はiPhone6PLUSがおすすめ。ただしモバイルバッテリーを持ち歩くならこの点は解決できます。かさばりますが。
4.機能性重視の方もiPhone6PLUSがおすすめ。横持ちでの拡張機能があるかも。すでに標準アプリのメモ帳などは対応しています。
細かく言うとまだまだあるのですが、最後に重要なことを言います。
迷ってるなら、この記事見てる暇あったら実物確かめに行け!
です 笑
僕自身実物みるまでは、iPhone6を予約するつもりでしたが、実物を見て自分に合うのはiPhone6PLUSだと感じました。
ちなみに僕はiPhone6PLUSのシルバー128GBを購入予約しました。
あなたに合うiPhoneはどっち?
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